親知らずの抜歯を..
続きのご質問:いつも、丁寧なメールありがとうございます。
> * * 様の場合は、親知らず(第三大臼歯)が7番目の歯(第二大臼歯)の後ろ側のく びれた所に、はまり込んでしまっています。> 通常、この様な場合は、7番目の歯(第二大臼歯)を骨の中に> 埋める様な移動をした上で、咬み合わせの面(咬合平面)を整える様な事を致します。そうでないと、術前矯正で、理想的な咬み合わせを作る事が出来ないかも知れません。つまり、外科手術後の安定に欠けるということになります。
7番目の歯を骨の中に埋める様な移動というのは、具体的には、どのように行うのでしょうか?
早速、親知らずの抜歯を来月にしようと思いますが、下2本の親知らずを抜いてもらった歯科でよいでしょうか?返信お待ちしております。
ご返事:> 7番目の歯を骨の中に埋める様な移動というのは、具体的には、どのように行うのでしょうか?
特に特殊な装置を使うわけではありません。歯科矯正治療で一般的に使われる マルチブラケット装置でアーチワイヤーに少しずつ力を入れて、歯を骨の中にに移動させていくだけです。
通常、マルチブラケット装置の場合、アーチワイヤーと言う針金で歯を移動させるのですが、この針金を細いワイヤーから太いワイヤーに変えていくと、デコボコしていた歯並びが、段々ときれいに並んできます。この一連の治療の中の一つだと思っていただければ良いと思います。
> 下2本の親知らずを抜いてもらった歯科でよいでしょうか?
良いと思います。下顎の親知らずを抜ける先生ならば、そんなに難しくない抜歯だと思います。それでは、ご健闘お祈りいたします。